学校の教育制度と各個人の現場の学び方

日本の教育制度は世界的にも優れていて、海外の国の中では識字率が低いという課題のある国も多く存在します。
字の読み書きが出来なければ学習も何もないのですが、日本の場合は明治時代以前から高い学習の土台があったので、過去の学ばせる意識の高さが、今の日本の土台になっているとよく言われています。
しかし、世界的に学習のレベルが高いからといって、日本の社会のレベルに合った教育がされているかというと疑問も残ります。
いちばん大きな疑問は学歴社会ということです。
人には早熟型と大器晩成型があると言われていて、それらの両極の中間のどこかに自分や家族、子供たちがいます。
その場合に今の社会に有利なのが、早熟型の子供たちです。
それ以外の子供たちは、本来の力が出し切れずに学歴社会から置いていかれます。
また個性に合わない教育の場合には、有効な教育の効果が出し切れないということになります。
それ以外にも多くの矛盾が生まれています。
それらを何とかしないといけないという段階にあります。